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デメリットだらけのドッグフード

「デメリットの多いドッグフード」と言うと特定のメーカーのドッグフードを想像しがちですが、ワンちゃんにとってデメリットとなるものは何といっても"食べ過ぎ"です。どんなにヘルシーなフードでも、必要量を超えて食べさせすぎればたちまち肥満の元に。同様に、ワンちゃんの大好きなおやつ類や人間の食べ物を与える行為も、塩分や油分の摂りすぎになる場合が多いので、注意が必要です。

 また、こちらのドッグフードにおける問題点と改善についても参考にご覧ください。

また、以下ではドッグフードの種類ごとにデメリットを挙げてみました。


ウェットタイプ


  • ・嗜好性が高い分、栄養に偏りが出やすいのが特徴です。よほどカロリーが不足しているワンちゃんならば問題ないのですが、ふつうの犬にウェットタイプしか与えないと、肥満の原因になってしまいます。
  • ・ウェットタイプは柔らかく食べやすいつくりになっているので、犬にとって大切な咀嚼力が落ちる可能性があります。既に噛む力が衰えた老犬については、その限りではありません。
  • ・ドライフードよりも少量で、価格が高いものが多いです。
  • ・水分を多く含んでいるため、暑い時期は保存に注意しなければなりません。

ドライフード


  • ・噛む力が衰えてしまった高齢犬には、食べるのが大変かもしれません。
  • ・ドライタイプの食品であるため、水も十分に与えてあげる必要があります。

手作り食


  • ・手作りをするために手間がかかります。野菜や肉など、残り物を利用して食事を作る場合メニューも考えなくてはなりません。
  • ・ミネラル量が不足する場合があります。手作りよりもドッグフードの方が栄養バランスが整っている場合があります。
  • ・ワンちゃんのために食材を揃える場合、コストがかかります。
  • ・衛生的な問題、塩分や油分の加減がなかなか難しい問題があります。

以上のように、それぞれのフードはメリットも大きいのですが、デメリットも少なからず存在しています。ワンちゃんの体格、年齢、嗜好性、既往症の有無によっても与えるべきフードは大きく変化しますので、上記のフードを上手く組み合わせたり、与える量を調節するなどして工夫をしていきたいところです。


美味しい食事は、ワンちゃんの活力の源です。一日でも長生きしよう!と思ってもらえるように、愛情を持って食事を用意してあげたいですね。
こちらのドッグフードの表示義務項目についての解説も、大変参考になります。