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ドッグフードの種類について

ワンちゃんに与えるドッグフードも、形状や栄養価によって種類が分けられています。飼い主さんがワンちゃんの年齢や状態に合わせた適切なフードを理解しておくことは、とても大切なことです。


ドッグフードのタイプ

まず、ドッグフードを水分含有量によって分けたものが以下の通りになります。


・ドライフード

水分含有量が6~9%の、固形のドッグフードです。開封後に保存できる期間が長いことと、コストが抑えられるのが最大のポイントです。水分が少ないので喉が渇きやすくなりますから、たっぷりとしたお水をあげるようにしましょう。


・セミモイストフード

水分含有量が25~35%程度と比較的ゆるめのフードです。老齢のワンちゃんや、咬まずにとにかく栄養補給をさせたい時におすすめです。


・ソフトドライフード

25~35%程度の水分を含んだフードです。ドライフードのような形にしてありますが、乾燥はしていません。食べやすいけれど歯ごたえもあるフードです。


・ウェットフード

75%以上の水分を含むフードで、缶詰やレトルトなどがこれにあたります。中身としては肉やお魚がメインですが、野菜やビタミンを付加した「レーションタイプ」と呼ばれるものも栄養バランスが良いので人気があります。
こちらのおすすめサイトの、ウェットタイプのドッグフードのメリットとデメリットのページも是非ご覧ください。


・おやつ

ジャーキー、クッキー、ガムなど、ワンちゃんへのご褒美や嗜好を満たすために作られたフードです。カロリーが高めで栄養バランスも偏っているので、与えすぎには注意が必要です。


・その他

カロリー補給用もしくはカロリーカットタイプなど、栄養価が独自に調整されているものや、病気療養食などとして作られているフードは「栄養補助食」「特別療法食」と表記されます。ワンちゃん用のふりかけやトッピングは「副食」と表記されます。


総合栄養食という表記について

「総合」とは、その食事と水だけで一日の必要な栄養素が全て摂れるようになっているパーフェクトな食品のこと。「子犬用」「シニア犬用」など、ワンちゃんの年齢や状態に合わせて細かく分かれている場合もあります。
こちらのサイトの、年齢に合わせたドックフード選びについての解説も、とても参考になりますのでご覧になってみてください。